「造影CT検査の問診・承諾書」をダウンロードし、ご持参いただきますようお願い申し上げます。
登録医療機関様限定で「医療機関コード(病院コード)」と「パスワード」でご利用になれます。
このたび、Spectral CT 7500を第一CT室に導入いたしました。[続きを読む・・・]
2台目の心臓専用CTの導入により、患者さまをお待たせしないスピーディでスムーズな心臓CT画像検査診断の実現を目指します。
当院よりお送りさせていただいております「医療機関コード(病院コード)」と「パスワード」をご準備ください。
次に、左のメニューから「造影冠動脈CT検査予約」「非造影冠動脈硬化検査(カルシウムスコア・メタボリックシンドローム)予約」を押して、予約受付を行ってください。[検査の詳細はこちら・・・]
「医療機関コード(病院コード)」および「パスワード」をお持ちでない医療機関様は、「新規医療機関の登録」を押し、登録手順を確認してください。[新規医療機関の登録はこちら・・・]
それぞれ検査のリスクとメリットを十分にご理解いただいた上で、同意書にご署名をいただければ幸いです。また、ご不明な点やご質問がございましたら、検査受付または放射線受付で、ご説明させていただきます。
また、インターネットからのご予約の場合は、承諾書のダウンロードが可能です。あらかじめよくお読みになりサインをしてご持参いただきますとさらに早く検査をうけることが可能です。
必ずご確認・ご注意いただきたい点ですが、心臓MRI検査は、〈MRI 検査を受けることができない方、又は出来ない可能性がある方〉に該当される場合はあらかじめ地域医療連絡室までご連絡いただけますようお願いいたします。
植込み機器がある場合は、必ず条件付MRI対応植込み型機器カードで3T対応機器であることを「不整脈デバイス患者のMRI検査情報サイト」でご確認の上、検査当日は必ずペースメーカ手帳と条件付きMRI対応植込み型機器カードをご持参くださるよう患者様にお伝えください。
また、稀に前処置で、MRI検査不適であることが、判明した場合は、患者様にご説明の上、ご同意いただけましたら、代替イメージングとしてDual layer dual Energy CTでの、Spectral画像解析となる場合がありますことをご了承ください。
当院では、 256列のシングルソースiCT、256列の デュアルレイヤーデュアルエナジーCT7500 そして3テスラの MRI により、 冠動脈の狭窄、プラークをはじめ炎症診断やナビゲーションを行っています。また、最新の2層検出器を持つデュアルエナジー CTでは、全く新しいSpectral Imageを用いて、さらに心筋の虚血、炎症、浮腫、線維化の検出を行っております。冠動脈撮影と同時に遅延造影の撮影ができることがメリットです。MRI検査の取れない患者様にも対応でき代替としての利用も可能です。心臓MRI検査は、 心筋の情報強化のため3テスラのMRIを導入しております。心臓血管を中心とした 画像診断を行っております。